千葉県の胃腸科・肛門科。女性のために女医も診察、土日も診療。 痔でお悩みの女性の方 私が診察致します。 副院長 今西佳代
いまにし胃腸肛門科痔でお悩みの女性の方 私が診療致します。 副院長 今西佳代
千葉県千葉市花見川区宮野木台3-28-6 TEL:043-284-3101

当院のとりくみ

その1
治療に対する意識が変わる
『痔の教室』開 催 毎日14時半〜

その2
患者さん同士の情報ネットワーク『お尻あい帖』の 完備

その3
患者さんの声が記録されたアンケート帳の 積極的活用


知ってて損はありません 痔を予防する10のポイント

当院のとりくみ

いまにし医院では水曜日と金曜日以外は電話予約を行っておりませんので直接ご来院下さい。ご来院 して頂きましたら受付にて保険証をお出し下さい。初診申込書をお渡しします。

その際、女医をご希望の方は初診申込書の女医希望欄にマークをお願いします。

■いまにし胃腸肛門科へは千葉県だけでなく、東京、神奈川、茨城、埼玉、そして関東以外の患者さんも痔の治療のため、来院されております。
先日は青森在住の女性の方にも来院いただきました。
ぜひ、遠方にお住まいでも、痔に悩み、安心、納得した痔の治療を望まれる方は積極的にご来院いただければと思います。

医師の紹介

院長 今西定一

昭和53年           信州大学医学部卒業
昭和53年〜昭和63年   東京女子医科大学 消化器病センター勤務
昭和63年〜昭和64年   社会保険中央総合病院大腸肛門病センターにて研鑽
平成元年〜現在に至る  いまにし医院開院

痔核・裂肛は切らずに治す努力をします。手術の場合は肛門機能を壊さず再発のない、痛みの少ない方 法を心がけています。また痔と間違える大腸癌等の大腸病変の早期発見、内視鏡による治療を行っていますのでお気軽にご相談ください。 (院長)

(スタッフより)院長が毎週金曜に行う痔の教室はすごいです。嫌々そうに聞き始めた患者さ んが終わり際にはほんと真剣に聞いているし、治療には手術が必要とは分かっていてもいまいち乗り気になれなかった患者さんも決意が固まったり、ほんとすご いです。患者さん の声の中でも痔の教室の評判はかなりいいみたいです。院長の人柄も十分分かるでしょうから是非痔 の教室に参加して頂ければと思います。

副院長 今西佳代

昭和56年           東京女子医科大学卒業
昭和56年〜昭和61年   東京女子医科大学麻酔科勤務
昭和62年〜昭和64年   東京女子医科大学小児科勤務
平成元年〜現在に至る  いまにし医院開院
平成14年〜現在に至る  社会保険中央総合病院大腸肛門病センターにて研鑽

痔で悩む女性の方、女性医師が担当致しますので恥ずかしがらずにご相談にいらしてください。
またお子様が痔ではないかとご心配の方もお気軽にご相談ください。(副院長)

診療をためらっている女性のかたへ

今、差し迫ったおしりの悩みをお持ちの方はもちろんのこと、「ちょっと痛い」、「ちょっとかゆい」でも、これくらいなら病院へ行くより我慢する方がま し!!と思っているかたも、本当は自分のおしりに何が起こっているのか知りたいのではありませんか?
女性の方は妊娠・出産を機におしりの症状が悪くなることが多く、また、赤ちゃんや小中学生でも便秘による切れ痔で困ることが少なくないのです。
いまにし胃腸肛門科ではあなたのおしりの状況を適確に診断し、治療内容の説明だけでなく、日常生活における注意の仕方についてもご説明させて頂きます。
どんな細かい心配事でもお気軽にご質問ください。
また当医院では肛門科以外の診療も行っているので外からは肛門科の患者なのかどうか分かりませんので女性の方には来院しやすく感じられると思います。
気軽に来院!とまではいかないと思いますが、少しでも来院しやすく感じて頂ければ幸いです。ご来院お待ちしています。


 

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