千葉県の胃腸科・肛門科。女性のために女医も診察、土日も診療。 痔でお悩みの女性の方 私が診察致します。 副院長 今西佳代
いまにし胃腸肛門科痔でお悩みの女性の方 私が診療致します。 副院長 今西佳代
千葉県千葉市花見川区宮野木台3-28-6 TEL:043-284-3101

当院のとりくみ

その1
治療に対する意識が変わる
『痔の教室』開 催 毎日14時半〜

その2
患者さん同士の情報ネットワーク『お尻あい帖』の 完備

その3
患者さんの声が記録されたアンケート帳の 積極的活用


知ってて損はありません 痔を予防する10のポイント



当院のとりくみ

いまにし医院では水曜日と金曜日以外は電話予約を行っておりませんので直接ご来院下さい。ご来院 して頂きましたら受付にて保険証をお出し下さい。初診申込書をお渡しします。

その際、女医をご希望の方は初診申込書の女医希望欄にマークをお願いします。

■いまにし胃腸肛門科へは千葉県だけでなく、東京、神奈川、茨城、埼玉、そして関東以外の患者さんも痔の治療のため、来院されております。
先日は青森在住の女性の方にも来院いただきました。
ぜひ、遠方にお住まいでも、痔に悩み、安心、納得した痔の治療を望まれる方は積極的にご来院いただければと思います。


知っていて損はありません 痔を予防する10のポイント

1、酒・コショウ、からしなどの刺激物は裂ける

アルコール類や刺激物は肛門を刺激して良くありません。過度にならないように気をつけましょう。

2、便秘は良くない

便秘は肛門病の大きな原因です。排便をスムーズにするように気を付けましょう。

3、下痢も良くない

下痢は肛門を刺激し、細菌感染を起こし痔ろうの原因となります。普通の硬さの便を毎日規則正しく出すことが大事です。

4、長時間同じ姿勢を続けない

座りっぱなしや長時間のドライブなどは避けるようにしましょう。

お腹に力のかかるスポーツ、力仕事は控える

ゴルフ、テニス等は肛門に力がかかり良くありません。

6、毎日お風呂に入る

お風呂に入って暖めると血行が良くなり、清潔にもなり、最高の予防、治療法です。
(ただし、肛門周囲膿瘍の場合は別です)

7、おしりをきれいにする

汚くしておくと肛門を刺激し、病気を悪化させます。排便の後は洗浄便座かお湯で洗い、清潔にしておきましょう。

8、便意を感じたら我慢しない

便意を我慢すると便秘になります。便意を感じたらすぐトイレに行くようにしましょう。

9、トイレは短時間で

トイレで長く力むのは肛門に負担をかけ、良くありません。ある程度便がでたら完全に出し切ろうと頑張らないことです。

10、間違った治療は禁物です

正しい診断をつけることが痔を治す第一歩です。癌やポリープ等の腸の病気ではないことを注腸レントゲンや内視鏡検査で一度は確かめておきましょう。

 

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